経営者の皆さま、
IT活用の効果は、期待通りですか?
IT活用に関して、こんなお悩みを抱えていませんか?
- ITに投資をしているが、効果が実感できない。
- ITベンダーがいろいろ提案してくるが、わが社に本当に必要なのかわからない。
- ITを導入したが、有効に活用できていない。
IT活用の推進には、技術力のあるITベンダーの起用が不可欠です。ただしITベンダーはIT活用推進の全ての作業を行うわけではなく、計画の立案や社内調整作業、システムの利用促進など、ユーザー企業で担わなければならない役割も多くあります。
IT活用におけるユーザー企業とITベンダーの役割分担(例)
IT活用効果を得るには、上記のユーザー企業自身が行うべき業務のすべてを実施する必要があります。 しかし、ユーザー企業が担うべき業務を実施できるIT人材がおらず、IT活用が思うように勧められないユーザー企業は少なくありません。
CIOffice®がその悩みを解決します
CIOffice®は、ユーザー企業に不足するIT活用を企画する役割(CIO※補佐)と、IT活用を成功に導く実行部隊の役割(CIOスタッフ)をトータルに提供するフュージョンのオリジナルサービスです。
※CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)
CIOfficeは弊社の登録商標です。商標登録番号:4993602
CIOffice®ができること
ユーザー企業のIT活用をユーザー企業の立場でサポート
IT活用効果の獲得に必要なIT人材の役割や時期、作業量は、ユーザー企業により異なります。 IT人材の派遣ではなく、ユーザー企業のIT活用を推進する役割を一定期間補完・代行します。 コンサルティング会社に求める『企画力』『計画策定力』、 自社社員に求める『主体性』『実行力』『ユーザーとの親和力』を持つ人材が、必要な役割を担い、必要な時に、必要な作業量だけユーザー企業のIT活用に貢献する。それがCIOffice®です。IT構想・企画サービス
お客様の事業内容や企業風土、経営資源を考慮した、IT活用の企画・計画を作成します。 既存システムの再活用やクラウドの活用による費用を抑えたIT活用もご提案します。IT構築推進サービス
システム導入又は機能改修に伴う、業務改善を含めた社内調整をし、 要件の整理を行います。 システム構築ではプロジェクト・マネジャーまたはプロジェクト要員として 参画し、ユーザー企業が行う社内調整やベンダー管理などもお客様の 立場で推進・支援します。IT定着化サービス
構築したシステムを利用者が有効活用し効果を創出できるよう、業務マニュアル整備や社内教育などを行います。 利用者のITリテラシーを考慮した無理のない進め方で、効果的なサポートを行います。IT運用安定化サービス
保守運用体制の構築のみならず、社内IT人材の育成やシステム改善へ向けての課題管理など、さらなるIT活用の土台となる体制作りのお手伝いします。
CIOffice®導入の流れ
STEP1 | お問い合わせ
まずはメールかお電話でお気軽にお問合せください。→お問い合わせはこちらSTEP2 | ご訪問
お客様の状況や要望を責任者の方に教えて頂きます。 話をお聞きした上で、今後の進め方を説明します。所要期間:1日
STEP3 | 簡易調査(無料)
資料確認や関係者への簡易インタビューを実施させて頂きます。貴社の現状を認識した上で、IT活用成功に向けた提案書を提出させて頂きます。所要期間:2~4週間
STEP4 | ご契約
提案内容をご納得頂けましたら、契約書を交わしご契約となります。STEP5 サービス開始(有料)
提示した体制・役割にて、お客様立場でのIT活用を推進します。